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zoom RSS ノミ、マダニの予防シーズンになりました!

<<   作成日時 : 2016/04/29 14:36   >>

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こんにちは看護師の桂島です

気温も上がり暖かい日が続きますが、ノミ・マダニ対策はしていますか?

今回はノミとマダニについてお話します

マダニとは
マダニは森や林だけでなく、公園や河原にも潜んでいます。
お散歩中、わんちゃんが草むらに入ってにおいを嗅いだりすることはありませんか?
その際にわんちゃんの顔や体にマダニが寄生することがあり
寄生されると、死に至る恐ろしい病気にかかる可能性もあります

マダニのピークは春と秋と言われています。
夏が過ぎても定期的なマダニ対策をしましょう

マダニが引き起こす病気
マダニを通じて感染する病気の中に
人間への被害が報告されているものもあります。
重症熱性血小板減少症候群という感染症で
このウイルスに感染してしまうと、6日から2週間の潜伏期間を経て
発熱、下痢、嘔吐、腹痛などの消化器症状や
頭痛や痙攣、意識障害などの神経症状を
引き起こすこともある恐ろしい病気です

わんちゃんの間で感染する病気では、バベシア症という感染症もあります。
これは、「バベシア」という原虫がわんちゃんの
赤血球に入り込み貧血症状を引き起こします。
このバベシアはマダニの体内に潜んでいて
マダニの吸血と共に感染します。
西日本や沖縄地方に多く発生していましたが、
近年では東日本での感染も報告されています。
発熱や粘膜蒼白(歯茎や目の下が白くなること)、
重症になると重度の貧血や黄疸、多臓器不全などが見られ
死に至る場合もあります。

ノミが引き起こす病気
*瓜実条虫症
わんちゃんや猫ちゃんの小腸に寄生する寄生虫で
体についたノミを舐めたりして摂取することで経口感染します。
感染して約2週間後に成虫は片節を切り離して便中に排出されます。
(お尻や便中に米粒が付いているように見えたりします

*ノミアレルギー性皮膚炎
ノミが吸血して、その唾液が体内に入ることで強い痒みを引き起こします。
わんちゃんの背中や腹部、鼠径部などに赤いぶつぶつができて
ひっかいたり掻きむしったりして脱毛を作ることがあります。


このような病気を予防する為にノミとマダニの対策をしっかりしましょう!!
当院では背中に垂らして使うスポットタイプのものがありますが、
食べるだけで3ヶ月効くタイプのお薬もあり
定期的にシャンプーに行く子や、スポット剤が上手に付けられなく
困っている飼い主様にもオススメです

詳しくは当院スタッフまでお問合せ下さい

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