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zoom RSS フィラリア予防、始まっています!

<<   作成日時 : 2017/05/13 16:21   >>

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こんにちは

先日、関東で早い『猛暑日』が記録されましたね
暖かくなるこの時期に気をつけたいのが...

フィラリアです

もう予防は始めていますか?

今回は”フィラリア症”についてお話します

*ライフサイクルは?
フィラリアはどのようにして犬の体内に入ってくるのでしょうか?

フィラリアは蚊の体内の中で約10日〜14日をかけて
感染力の高い幼虫に成長し
蚊の口先に幼虫が集まり、
犬への感染の機会を待ちます。

蚊に吸血されることで犬の体内にフィラリアが移行し
体内で脱皮を繰り返して発育していき
約90日程度で肺動脈に達して成虫になります。

*症状はいつ頃から?
フィラリアが成虫になるまでは症状が表れることはほとんどありません。
成虫になってフィラリアが血管に刺激を与えたりすることで初めて
咳などの症状が表れます。

なので、症状が表れてわんちゃんの様子がおかしいと
感じる時にはすでに感染してしばらく経っていて
体内で大きく成長していることもあります。

*予防薬投与前の検査
なぜ検査が必要なの?

フィラリア予防をする前は毎年必ず
検査が必要です。
この検査は前年度の予防が確実に
出来ているかどうかを確認する為です。

毎年検査する理由は?

”前年度確実に投薬しているから検査は必要ないのでは?”
と思う方もいらっしゃると思います。

ですが、知らないところでワンちゃんが薬を吐き出してしまっていたり
お腹を壊していて薬の成分がきちんと吸収されなかった
など、毎月1回予防薬を飲ませていたつもりでも、
薬の効果が十分発揮されず、フィラリアをしっかり駆虫
できないことがあるからです。

毎年検査をして、安心してお薬を飲ませてあげられるようにしましょう

*予防薬にも種類があります!
注射

1回の接種で1年間予防ができます。
『毎月の薬を飲ませ忘れてしまいそうで不安...』
という飼い主様にオススメです!
成長期の子犬ちゃんには接種できません。

錠剤・チュアブル(お肉タイプ)
毎月1回に投与していただくタイプです。
チュアブルはお肉タイプのもので
おやつ感覚で食べさせられるので
簡単に予防薬を投与することができます。

また、新しくチュアブルタイプで”ノミ・ダニ・お腹の虫・フィラリア”が
一緒に予防できるお薬もございます。

オールインワンの予防薬
http://sakigaoka.at.webry.info/201703/article_6.html


今年もしっかり予防してフィラリア症から
わんちゃんを守ってあげましょう!
画像


動物看護師  桂島

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