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zoom RSS 夏に気をつけたい熱中症について!

<<   作成日時 : 2017/06/19 16:32   >>

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こんにちは

今年も梅雨の時期となりました
不安定な天候が続き、体調はくずされていないでしょうか?

この梅雨が開けるといよいよ夏本番ですね
わんちゃん・猫ちゃん達にも厳しい暑さが続くと思います

そこで夏本番を迎える前に、若い子からお年の子まで気をつけて頂きたい熱中症についてお話ししたいと思います

〜熱中症とは〜
体が高温多湿な環境に適応できず、体温の調節が上手くできないことで
全身の臓器の働きが鈍くなり障害を起こします。
人間は汗をかくことで体温調節していますが、動物達は肉球の裏に汗腺があるだけで、ほとんど呼吸のみで体温調節をしているため人よりも熱中症にかかるリスクが高くなります。

暑い日の車内でのお留守番、締切の室内、日中のお散歩、狭いキャリーでの移動などが主な原因となり熱中症を引き起こします


画像


〜症状〜

初期症状としては荒い呼吸が続いたり元気消失が見られ、重症化すると嘔吐・痙攣・意識の消失など命に関わることもあります。

※短頭種や肥満傾向の子、病気の子などは特に気をつける必要があります。

〜予防法〜

◎室内温度が高くならないよう風通しや直射日光が
あたらないようにする。
◎こまめな水分補給。
◎日中のお散歩は避け、気温の低い時間帯にしましょう!
(クールグッズの利用も効果的です。)
※熱中症の7割が室内で起こると言われています。室内だから大丈夫と思わず十分注意しましょう!


もし熱中症になってしまったら・・・
すぐに動物病院に連絡して下さい。
お家でできる応急処置としては、涼しい場所に移動し体を冷やし誤飲に気をつけながら、水分補給をしてください。冷やす場所は、
動脈の通っている脇の下・内股の付け根などを中心に

症状が落ち着いても容態が急変する場合があります。
必ず一度診察に来て頂くようお願いします。

対策をしていれば事前に熱中症は回避することができます
ご自宅のわんちゃん・ねこちゃんの様子をこまめにチェックし、
熱中症から守ってあげましょう

看護師:岡本

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