お留守番の際はケージへ!

こんにちは
看護師の村田です

先月飼い猫に起きた悲劇をお話しします。



いつも外出の時はケージでお留守番なのですが、
この時は10~15分だからとケージではなく放したまま家を出ました。

帰って来ると、
いつもなら近づいてお迎えしてくれるのに部屋の真ん中に丸まって動かず、辺りは散らかっていました。

「いたずらしたな~」といつものように抱っこしようと持ち上げた時
聞いたことのない鳴き声をしたのです

何かおかしいと思い
体を隈無く触ると右後脚だけとても痛がる仕草と鳴き声をするのです。

ただ事ではないとすぐさま病院へ


診断結果は股関節脱臼でした。

立たせてみるとお尻横の骨の位置が左右で違ったのです。

レントゲンを撮ってみると外れているのがよくわかります。
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高い所から落っこちた時骨盤を強く打ち付けてしまったそう・・・

ネコは運動神経がとても良くビルの6階から落ちても怪我をしないと言われますが、
微妙に高い2、3階から落ちた方が受け身をとる時間がなく怪我しやすいそうです。

私のネコも部屋にあったスチールラック3段目から落っこちたみたいです

一度脱臼してしまうと癖がついて元の位置に戻しても何度も繰り返すようになります。
脱臼を直すには全身麻酔しなければなりません。

何度も麻酔をかけてはめ直すより、一度の麻酔で脱臼した部分の骨を切ってしまう方が動物にも負担が掛からず一度で終わりです。
骨を切ってしまったからと歩けなくなる訳ではなく、
後脚は筋肉がしっかりしているので筋肉の支えだけですぐに歩けるようになります。


手術はすぐに終わりました


始めは少し痛がって跛行していましたが、2日ほど経つと徐々に手術した脚に体重をかけて歩くようになりました

抜糸も済み、徐々に毛も生え
今では段差の昇り降りやおもちゃで遊んで走り回っています
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そしてお留守番のときは必ずケージです笑

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